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叱らない子育ての問題点、親の指導は必須です

叱らない子育てが流行っています。
世間では新しい育児の方法がしばしばブームになりますが、それが正しいとは限りません。
無闇に子どもを叱りつける育児術は確かに良くはありません。
昭和の頃の躾は、今ではパワハラ的になっていたり、モラハラ的な要素が見られます。
一方で全く叱らない躾にも大きな問題点があり、子どもが悪戯をしたり他人に迷惑をかけても、親が指導をしなければ、非常に自己中心的な性格に育ちやすいのです。
幼児期の子どもは当然ですが、まだ社会性が身についておらず、保護者でも想定出来ない行動を取りがちです。
スーパーマーケットで走り回ったり、公共の場で大声で騒いだり、公園やマンションで奇声を出す等、未熟な性質を持っており、他人に迷惑をかける行動を取った時は親が適切にコーチングをしなければいけません。
語弊を恐れずに比較すれば、愛犬への躾に似ている部分があり、良い行動を取った時は大いに褒めてあげ、反対に社会的に不適切な行動をした時は、きちんと叱る事が、幼児教育の分野でも大事なのです。

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欧米の子育ては褒めて伸ばす、日本の国でもポジティブシンキングな育児術への転換が大事だと提唱する識者の方々がいらっしゃいます。
確かに日本型の子育ては、いわゆる減点評価になりがちです。
子どもが少しでも問題行動を取ると、激しく叱責したり激昂する保護者の方々がいるのも事実です。
しかし、完全に叱らないだけの育児術はやはり問題があり、叱り方を工夫するのがちょうどよい育て方となります。
子どもは大人のように、難しい言葉や難解な表現を読解する事は出来ませんが、親の表情や指示は幼い年齢でも、実はかなり的確に解釈します。
子どもが公共の場で奇声を出した時、他人に迷惑をかけた時などは、きちんと親が言葉で叱り、今の行動は社会的に良くない行いだと、落ち着いたトーンと態度で説明をしましょう。
特に母親はつい感情的な態度で叱責しがちですが、恐怖を与えて問題行動を縛ろうとするのは良くないやり方です。
時間は掛かるかもしれませんが、毎回言葉でしっかりと理由を説明し、親は客観的でクールな態度でコーチングするのがベストです。

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