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時間と心をかけて子育てしよう

広い目で見守りながら子どもに一つずつ教えて、いつかひとり立ちできるようにしていくことが子育てにとって必要なスタンスです。
例えば生まれたばかりの赤ちゃんには生きるための本能が備わっていますが、食べることや排泄など大人がそばで見守りながら導いていくと、そのうち一人で上手にできるようになります。
成果が出るまでには時間がかかりますが、無事に育つ環境を整えつついつかその子が大きくなった時に身の回りのことを自分で一通りできるように見守ること、そして問題に直面した時には自分で考えてそれを乗り越えていく力を身につけるようにすることが子育てと言えます。
そうなるには長い時間がかかり、時にはうまくいかずに親も子も悩む場面がたくさんあります。
そんな時には、その子の持っている力を信じて話し合ったり根気強く言い聞かせたりすることが大切です。
読み書きができるようになるには相当な時間がかかりますが、それと同様に子どもがまっすぐな選択をできるように待つ姿勢も子育てには必要です。

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